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プリンターについて

このページではプリンターを選ぶ際に必要な知識を説明します.

・プリンターでできること
基本的にプリンターは紙に文字やイラストを印刷する機械です.
印刷できる紙の大きさは基本的に写真・はがき用紙からA4までです.(一部A3以上も可)
ほかにも,封筒やTシャツ,名刺も作ることができます.
スキャナー付きのプリンターだと,コピーをとることも可能です.

・プリンターの種類
プリンターはインクジェットプリンターとレーザープリンターに分類されます.
基本的にインクジェットプリンターは家庭用,レーザープリンターは事業用として作られているので,インクジェットプリンターの購入をお勧めします.
このサイトでは基本的にインクジェットプリンターを紹介しています.
ただし,印刷物がモノクロのみの場合はレーザープリンターも選択肢に入れたほうが良いでしょう.

・インクについて
インクジェットプリンターは製品ごとにインクの色の数や種類が異なります.
基本的には4色か6色のインクを搭載しています.
4色インクのプリンターは,6色プリンターより印刷コストが安くすみます.
6色インクのプリンターは,4色プリンターより写真がきれいに印刷することができます.
また,インクの種類には2種類,顔料と染料があります.
顔料は文章用のインクで耐水性があります.
染料は写真用のインクでカラーが色鮮やかに印刷できます.

もっとプリンターについて学びたい方はこちら
・プリンターについて2
プリンターの選択に入りたい方はこちら
・プリンターの選び方一覧
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プリンターについて2

ここではプリンターのより詳しい説明をしていきます.

・単体機と複合機
プリンターは単体機と複合機に分かれています.
単体機は印刷機能のみを持っています.
複合機はスキャナーの機能があるのでコピーをとることができます.
また,一部の複合機はFAX機能や電話機能も搭載しています.

・解像度と最小インク滴サイズ
プリンターのカタログなどに解像度や最小インク滴サイズが書いてあります.
解像度はある範囲内にどれだけの細かくインクを射出できるかを表しています.
最小インク滴サイズはどれだけ小さいインクを射出できるかを表しています.
勘違いしてはいけないのが,解像度が高く,最小インクサイズが小さいほど写真がきれいに印刷できるわけではありません.
正しく言うと,数値が変わったところで人間の目では差がわかりません.
解像度の差よりインクの数のほうが写真の仕上がり大きくに影響します.
そのため,このサイトでは基本的に解像度は掲載していません.

[インクについて]
・独立型と一体型
独立型とは,インク1色につき1本のカートリッジにわかれているものです.1色ずつ使いきれるのでコスト面で優れています.
一体型とは,複数の色のインクが1本のカートリッジに入っているものです.1色でもなくなると他の色が残っていてもまるごと交換しなければなりません.インクカートリッジにヘッドが付いているので,インク交換のたびにヘッドが新品になるメリットもあります.

・顔料と染料
顔料は文章用のインクで油性インクをイメージするとわかりやすいです.水にぬれてもにじみません.くっきりはっきりしているので文字印刷が得意ですです.一方で写真は苦手です.値段は少し高く目詰まりしやすいです.
染料は写真用のインクで水性インクをイメージするとわかりやすいです.水にぬれるとにじみます.文字のような細い線は苦手ですが,写真などのカラー印刷が得意です.

・大容量インクについて
大容量インクとは,値段に対しインクの容量が多く1枚当たりのコストを抑えることができるインクです.
注意点としては,印刷の頻度が少ない人は大容量インクを買うべきではないという点です.
インクは開封後半年で使い切らないと,変色や故障の原因になります.
大容量インクを買ってセットしても,使わなければたくさんのインクを無駄にすることになります.
そのような人は通常インクを買うことをお勧めします.

[機能について]

・Wi-Fi(無線LAN機能)
家庭内に無線LANの環境があれば,プリンターとパソコンをケーブルでつながずに印刷できます.
スマートフォンから印刷したり,スキャンした画像をスマートフォンに保存することなども可能になります.
一部のプリンターでは無線LANの環境がなくてもこの機能が使うことができます.(Wi-Fi Direct)

・自動両面印刷
用紙の表と裏に一度に印刷する機能です.
両面に印刷するとき紙を裏返す手間や方向を間違えることがなくなります.
一部機種ではA4のみの両面印刷機能を搭載している場合があるので注意しましょう.

・ダイレクトプリント
SDカードやUSBメモリをプリンタ本体に直接接続することで,パソコンなしで写真などを印刷することができる機能です.
パソコンを通して印刷するよりも画質が落ちるので,高画質を求める方はパソコンから印刷しましょう.

・CDレーベル印刷
CDやDVDの表面に直接印刷する機能です.インクジェット対応のCD,DVDを購入しないといけません.

・ADF(自動原稿送り)
A4の紙を一度に複数枚スキャン,コピーする機能です.
用紙を1枚ずつスキャンしなくてすむので書類などをたくさんスキャンする方におすすめです.

・手差しトレイ
用紙を1枚ずつ手動でプリンターに差し込んで印刷する機能です.
通常の給紙方法では印刷できない厚紙が扱えたり,紙詰まりがしにくいメリットがあります.

プリンターの選択に入りたい方はこちら
・プリンターの選び方一覧

プリンターについて3

[インクについて]
・インクの消費について
プリンターは基本的に電源の起動時や定期的に自動でインクを消費します.
これはクリーニングといって,インクが出なくなる故障を防いでいるのです.
インクは空気に触れると固まる性質があるので,一定期間放置すると色がでなくなります
なので,定期的にクリーニングすることがプリンターを長持ちさせる秘訣です

ほとんどのプリンターはインクが1色でもなくなると印刷することができません
これはクリーニングができない状態が続いて故障するのを防ぐためです.
(brotherは30日間,EPSONは一部の機種で5日間はインクがなくなっても印刷できる場合があります.)
なので,6色プリンターでは文章を印刷したい場合でも6色すべての色をそろえる必要があるので注意してください.

・互換インクについて
プリンターメーカー以外の会社が販売している純正品ではないインクです.
メリットは値段が安いことです.
デメリットとしては色合いが変わることやメーカー保障がなくなる点,故障する確率がかなり高いことです.



[給紙方法]
給紙方法は大きく分けて3つあります.
前面給紙は現在最も取り入れられている給紙方法です.前から紙を吸い取るタイプです.
ほとんどのプリンターは吸い取った紙を前から出す(前面排紙)ので,紙が一度丸く折れ曲がります.
設置スペースは小さいですが,分厚い紙の給紙は苦手です.
背面給紙は昔のプリンターによく見られるタイプで,プリンターの後ろから紙を吸い取ります.
この場合紙が折れ曲がらないので,厚紙なども詰まりにくい特徴があります.ただ設置スペースは大きくなります.
搭載プリンターの例:EP-405AEP-705A
手差し給紙背面給紙を1枚ずつできる機能です.
一枚ずつなので大量の印刷には向きませんが,あると便利な機能です.
搭載プリンターの例:EP-805ADCP-J540NDCP-J4210N


戻りたい方はこちら
・プリンターの選び方一覧
プリンターについて2

よくある質問

よくある質問
・カラーのインクがなくなってもモノクロ印刷ができる機種はありますか?
残念ながらありません.カラーインクが1色でもなくなるとモノクロ印刷もできなくなります.
ただし,EPSONのプリンターはカラーインクが無くなってから5日間,brotherは30日間モノクロ印刷が可能です.
インクがなくなってもスキャナーなどの機能は使い続けることができます.

・自分が持っているパソコンで動くプリンターはどれですか?
プリンターがきちんと動くかどうかは,パソコンのOSに依存します.
パソコンのメーカー(例:NEC,東芝,Lenovo)などは関係ありません.
OSとは,Windows7やMacOS10.6などのことです.
基本的にはWindowsXP以降のパソコンであればほとんどのプリンターが動きます.

・印刷可能な用紙・サイズはどれくらいですか?
このサイトで紹介しているプリンターは特に断りがなければL版用紙(写真サイズ)~A4サイズまで対応しています.
記載がある場合,名刺サイズやA3用紙に対応しているプリンターもあります.
印刷可能な封筒のサイズや用紙の厚みなどはカタログをご覧ください.

・パソコンや無線機器にプリンターを接続するにはどうすればよいですか?
最近のプリンターは接続方法がより簡単になっています.
基本的にはプリンターに同梱しているCDをパソコンにいれ,ドライバーをインストールするだけです.
無線接続の場合もPCに出てくる指示に従えば簡単にできます.もしくはプリンター側のディスプレイから接続することもできます.
もしわからないことがある場合,プリンターのカタログや取扱説明書に記載してあるお客様センターの電話番号などに問い合わせてください.

・互換インクを使うことによるデメリットはありますか?
互換インクとはプリンターメーカーが作っていない,非純正のインクのことです.
カートリッジをリサイクルして安く売られているものや,詰め替え用のインクなどがあります.
メリットはインクコストが安くなる点です.
デメリットとしては,故障率が高くなる,メーカー保障がきかなくなる,色合いが変わる,対光性などが落ちる…など様々です.
その辺りをきちんと認識し,自己責任で使いましょう.

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