スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プリンターのインクについて

・インクについて
インクとはインクジェットプリンターで印刷するのに必要な液体,またはその液体が入った容器のことを言います.
(レーザープリンターの場合,インクではなくトナーという粉を使っている)
インクは空気に触れたまま放置すると固まる性質があります.
そのため,プリンターは電源をつけたときや印刷直前に少しだけインクを排出して,インクが固まるのを防いでいます.


・インクの数について
インクジェットプリンターには基本的に4色または6色のインクが搭載されています.(Canonのみ5色あり)
インクの数が多いほど写真はきれいになり,写真の綺麗さはほとんどインクの数だけで決まります.
しかし,その分排出されるインクが多くなるので維持費や本体価格が高くなります.
[6色インク]
・写真が高画質
・多機能な場合が多い

・維持費が高い
・本体価格が高い
・目詰まりの可能性が高くなる
・写真屋のほうがさらに高画質

→一眼レフを使っていて画質にこだわる方や予算に余裕がある方にお勧め
[4色インク]
・インク代が安い
・維持費が安い
・本体価格が安い

・写真の画質は普通
→スマートフォンなどの写真を印刷したり,インク代を抑えたい方,印刷頻度が少ない方にお勧め

・インクの種類[顔料/染料]について
インクには顔料と染料の2種類があります.
顔料は耐水性が高くにじみにくいので,文章用インクとして使われています.
反面,値段が少し高く,インクが固まりやすい性質を持ちます.
染料は色が鮮やかに表現できるので,写真用インクとして使われています.
反面,水ににじむ性質があるので,ビジネス用の書類には不向きです.
基本的にプリンターでは黒色に顔料,カラーインクに染料を使った物が多いです.
[顔料]
・耐水性が高い
・にじみにくく細かい文字もきれい

・固まりやすいので目詰まりしやすい
・インク代が少し高い

→文章のみを印刷する人やビジネス向けにプリンターがほしい方にお勧め
[染料]
・色が鮮やかに表現できる
・顔料より固まりにくく安い

・耐水性が低く水にぬれるとにじむ
→写真などを印刷する方にお勧め

・インクの種類[一体型/独立型]について
プリンターに搭載されているインクには2つの形があります.
一体型は複数の色が一つのインク容器に入っています.
インクが出る部分がインクの容器についているので,インクが目詰まりしてもインクを交換するだけで直る特徴があります.
ただし,複数の色のうち一色でもなくなると全部のインクを交換しなければならないため,インク代は高くなります.
一方,独立型の場合,インクが1色ごとに分かれています.
そのため,インク切れのときになくなった色のみを交換すれば良いので,無駄に捨てるインクがなくなり経済的です.
[一体型]
・インク交換で目詰まりが直る
・インク代は高くなる(特に年賀状など)
→1年に決まった時期しか印刷しない方にお勧め
[独立型]
・無駄に捨てるインクがない
・インク代が安くなり経済的

→1年に複数回使うならこちらのほうがお勧め

・インクの種類[純正/互換]について
販売されているインクには,「純正」と書かれたインクと,そうでないインクがあります.
純正と書かれた純正インクは,プリンターを作ったメーカーが販売しているインクです.
一方,純正と書いていないインクは互換インクと呼ばれ,値段が安く,質が悪いものが多いです.
互換インクで印刷をすると,インク代は安くなりますが,故障率が上がり,色合いもおかしくなることがあります.
[純正インク]
・故障率が低く,色合いも良い高品質インク
・互換インクに比べ値段が高い
→6色プリンターや写真印刷を行う方は純正がお勧め
[互換インク]
・インク代が安くなる
・故障率が上がる
・メーカーの保障が受けられなくなる
・写真の色合いがおかしくなる
・対光性が低くなり色褪せが早くなる

→基本的に使うこと自体をお勧めできません.使うなら自己責任.


プリンターについてに戻る
プリンターの選び方一覧に戻る
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
最新記事
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。